• ホーム
  • ブラックハットとホワイトハットとは何か?

ブラックハットとホワイトハットとは何か?

パソコンの画面にあるIEのアイコン

バックリンクを意識したキーワードの選定や獲得を目指すときは、悪徳業者に騙されないように気を付けなくてはいけません。バックリンクの獲得ではホワイトハットが前提であり、ブラックハットを利用する方法は避けるべきです。

検索エンジンは、SEO対策を実行するときに自社側でルールを設けています。サイトを運営するユーザーの意図するように検索エンジンを最適化するのを認める一方で、その方法は健全であるべきだと解釈しています。こういった、検索エンジンが設けた正規のルールをきちんと守ってSEO対策を実行することをホワイトハットといいます。

反対に、検索エンジンのルールとは異なった手法で、検索順位の向上という結果だけを求める方法をブラックハットといいます。ブラックハットは、検索エンジンが定義するルールを無視して進めていくことになりますので、ペナルティの対象にあいやすく、検索エンジンから嫌われる可能性が高くなります。

悪徳業者の中には、こういったブラックハットを好むところも数多く存在します。例えば、逆SEOと呼ばれる手法を多用している業者です。WEB上には、同一テーマやそれに伴うキーワードを話題としているサイトが無数に存在します。つまり、ライバルが常に存在している環境にあります。こういったライバルの評価を落とすためには、そのライバル陣営が運営しているサイトによくない情報が存在するということを検索エンジンに伝えることが理に適っているともいえます。

ただ、ブラックハットの場合はこういったよくない情報を、自分たちで作り出してしまう側面があります。バックリンクで述べれば、ウイルスが存在しているページをライバルのサイトに獲得させることによって、結果的にそのサイトの検索順位を強制的に下げさせることができるようになります。これが、いわゆる逆SEOと呼ばれる手法です。

ブラックハットは、他のユーザーに対しても過剰な対策を取りがちになってしまいますので、その影響は計り知れません。ですから、過剰なブラックハットに対しては検索エンジンから厳しい処置がとられます。

特に、検索エンジンは不公平な行為や不自然な対策、あるいはほかのユーザーに対して迷惑をかける行為に対して年々ペナルティが厳しくしています。実際に、評価の基準を変更するための大型のアップデートも1年で数回は行います。どれだけうまくやっても悪質な行為はバレる可能性が高いため、そのリスクを承知しておくことが重要です。